結論:初日の興行収入は、前作の初日の201%でした
11月3日に公開された『ゴジラ-0.0』は、公開初日の興行収入が、前作『ゴジラ-1.0』の初日と比べて、201%になりました。初日舞台挨拶の場で、司会者が発表した数字です。(11月4日0時半ごろに、複数の報道で確認)
この数字は、11月3日の午前11時時点のもので、0時から始まった最速上映は、含まれていません。具体的な興行収入の金額や、動員数は、報道では、公表されていません。
数字の見方
『ゴジラ-1.0』は、全国448館(IMAX 65館を含む)で公開され、最終的な興行収入は、76.5億円でした。
今回は、祝日の公開で、前作は、金曜日の公開でした。公開日の曜日に、違いがあります。
デイリースポーツは、シリーズで初めてとなる、興行収入100億円という大台が、現実味を帯びていると伝えています。
なお、比較の基準を、報道によって、前作の「初日」と書くものと、前作の「約2倍」と書くものがあります。この記事では、舞台挨拶の発表の説明に合わせて、「前作の初日との比較」と、書いています。
初日舞台挨拶の様子
初日舞台挨拶は、11月3日(「ゴジラの日」)に、東京・六本木のTOHOシネマズ六本木ヒルズで開かれました。登壇したのは、神木隆之介さん、浜辺美波さん、山田裕貴さん、田中美央さん、長澤まさみさん、田中泯さん、吉岡秀隆さん、山崎貴監督の8人です。
冒頭では、神木隆之介さんの合図で、客席から「タカシコール」が起こりました。神木さんは、東京国際映画祭や、アメリカでのLAプレミアでも、このコールが印象的だったと話しました。
登壇者のコメント
- 神木隆之介さん(敷島浩一役): 201%という数字を聞いて、「2倍ですか?」と驚き、「感謝しかない」と話しました。「熱量が違う。監督、200%ですよ」と、山崎監督に呼びかけています
- 山崎貴監督: 「やばいですね」と笑顔で応じました。「昨日の夜からエゴサが止まりませんでした」と明かし、前夜から、ネットで座席を確認すると、満席が続いていたそうです。「こんなに熱気が感じられたのは初めて」とも、話しています
- 浜辺美波さん(敷島典子役): 名前は変わったものの、引き続き、典子役を演じたと話しました。街で、この作品を楽しみにしている人を見かけて、嬉しかったそうです
- 山田裕貴さん(水島四郎役): 映画館の満席の状況や、テレビ、SNSでの話題に触れ、これまでにない盛り上がりを感じていると述べました
- 長澤まさみさん(青山真琴役): 新しいキャストとして出演できた喜びを語り、観客とスタッフの熱気に、圧倒されたと話しました
- 田中泯さん(村上寛治役): 役を全力で演じたことや、作品を見るのが怖いという、率直な思いを語りました。観客には、それぞれの思いや経験と重ねて、周りの人と話題にしてほしいと呼びかけています
- 吉岡秀隆さん(野田健治役): 山崎監督の最新作が生まれたことを喜び、役を演じきったと語りました
- 田中美央さん(堀田辰雄役): 舞台俳優として初日を祝い、前作の印象的なセリフに触れて、観客に感想を尋ねました
山崎監督は、座席の埋まり具合を気にしていたことや、「初日は怖い」という思いも語っています。称賛のコメントが多く寄せられていると聞いて、「ありがたいですね」と、観客に感謝しました。
公開前から、続いていた流れ
『ゴジラ-0.0』は、日本映画として初めて、「Filmed for IMAX」の認定を受けた作品です。公開日の11月3日は、北米での公開(11月6日)の3日前で、日米で、近い時期に公開されます。
公開に合わせて、10月30日には、前作の『ゴジラ-1.0』が、金曜ロードショーで放送されました。放送の様子は、『ゴジラ-1.0』が今夜、金曜ロードショーで放送。放送時間と、11月3日公開の『ゴジラ-0.0』との関係で、公開日の情報は、『ゴジラ-0.0』きょう公開。キャスト、入場特典、IMAX、北米公開、前作との関係で整理しています。
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