結論:ソフトバンクが、14人に戦力外通告を出しました
2026年10月26日(月)、ソフトバンクは、第2次戦力外通告を行いました。対象は、あわせて14人です。支配下選手6人に、来季の支配下選手契約を結ばないと通達し、育成選手8人にも、来季の育成選手契約を結ばないと通達しました。
発表があったのは、みずほPayPayドームです。ソフトバンクは、日本シリーズで、DeNAと戦っている最中でした。

通告を受けた14人
支配下選手(6人)は、次のとおりです。
- 秋広優人(内野手・24歳)
- 中村稔弥(投手・30歳)
- 岩井俊介(投手・25歳)
- 安徳駿(投手・24歳)
- 相良雅斗(投手・23歳)
- 木村大成(投手・23歳)
育成選手(8人)は、次のとおりです。
- 宮里優吾(投手)
- 川口冬弥(投手)
- 田上奏大(投手)
- 岡植純平
- 佐々木明都(投手)
- 牧原巧汰(捕手)
- 重松凱人(外野手)
- 佐藤航太(外野手)
支配下の6人は、今後、育成契約での再契約を打診される見通しです。
話題になった秋広優人選手
14人の中で、特に注目を集めたのが、秋広優人選手です。身長201cm、体重107kgの大型の内野手で、二松学舎大付高から、2020年のドラフト5位で、巨人に入団しました。
巨人では、松井秀喜さんが現役時代に着けた背番号55を、受け継いでいました。3年目の2023年に、プロ初本塁打を放ち、121試合に出場して、打率.273、10本塁打、41打点と、自己最高の成績を残しています。
2025年5月12日、リチャード内野手との2対1の交換トレードで、大江竜聖投手とともに、ソフトバンクへ移りました。移籍1年目は、22試合に出場して、打率.208、1本塁打でした。
今季は、1軍の出場がありませんでした。オープン戦では、3本塁打を打って、12球団で2位タイでしたが、開幕直前に2軍へ降格しました。ファームでは、97試合に出場して、打率.205、10本塁打、50打点です。
秋広選手本人の言葉
通告を受けた秋広選手は、今季の自分について、貢献できなかったと振り返り、戦力外になる覚悟は、ある程度あったと話しました。今後については、「いろんな選択肢があると思うんで、悔いのないように」と述べています。
第1次の通告と、あわせた人数
ソフトバンクは、10月6日に、第1次の戦力外通告を行っています。このときは、支配下の大江竜聖投手と、育成選手3人(長谷川威展投手、ハモンド投手、桑原秀侍内野手)が、対象でした。第1次の4人と、今回の14人で、あわせて18人になります。
ドラフトでは24人を指名
ソフトバンクは、10月22日のドラフト会議で、あわせて24人を指名しました。内訳は、支配下9人、育成15人です。多くの新人を迎えるため、選手の入れ替えが進んでいます。
ほかに、中村晃選手が引退
戦力外通告とは別に、中村晃選手は、7月3日に、今季限りでの現役引退を発表しています。








