結論:清水隆行氏が、巨人の打撃コーチに就任することが分かりました
スポーツ報知は、巨人の打撃コーチに、球団OBの清水隆行氏(53)が就任することが10月29日に分かった、と報じました。2015年にコーチを務めて以来、来季は12年ぶりの球団復帰になります。(10月30日午前に確認)
球団の正式な発表は、この記事を書いた時点では確認できていません。この記事の内容は、報知の報道が元です。
一緒に分かった、ほかの人事
報知は、清水氏のほかに、次の人事も伝えています。
- 石井琢朗2軍監督(56): 巡回打撃コーチになります
- 会田有志3軍監督(42): 2軍監督に配置転換されます
- 高木康成氏(44): ファームで育成部門を担当していて、3軍監督になります
清水氏は、松井秀喜新監督の下で、1軍の打撃コーチとして入閣します。報知は、これを「松井巨人入閣第2弾」としています。ヘッドコーチには、高橋由伸氏が就任する予定だと書かれています。
松井氏が新監督に決まった経緯は、巨人の新監督に松井秀喜氏が就任、会見で語ったことで整理しています。
清水隆行氏は、どんな人?
報知の記事によると、清水氏の経歴は次のとおりです。
- 1973年10月23日生まれ、東京都出身。浦和学院高校、東洋大学を経て、1995年のドラフト3位で巨人に入団しました
- 2002年に、巨人の球団記録となるシーズン191安打を打ち、最多安打とベストナインに選ばれました
- 2009年に西武へ移籍し、その年に引退しました
- 通算成績は、1485試合、打率.289、131本塁打、488打点です
- 2011年から2015年まで、巨人のコーチを務めました
- 2016年以降は野球評論家として活動し、2018年には、U-15ワールドカップの日本代表監督を務めました
「外野黄金期トリオ」とは
報知は、中堅の松井氏、右翼の高橋氏、左翼の清水氏が、2000年と2002年のリーグ優勝・日本一を経験した外野の3人だと書いています。松井新監督、高橋ヘッドコーチ、清水打撃コーチで、このトリオが20年以上ぶりにそろう形です。
清水氏は松井氏の1学年上で、現役時代は2002年まで、7年間ともにプレーしました。
巨人の打撃は、どうだった?
報知は、攻撃力の向上が来季の課題だと伝えています。今季のチーム打率は.234でリーグ4位、得点は486でリーグ3位でした。清水氏への期待は、こうした成績が背景にあります。
分かっていること、分かっていないこと
- 分かっていること: 報知が報じた、清水氏の就任と、2軍・3軍の人事の配置転換
- 分かっていないこと: 球団の正式発表の日付、1軍のほかのコーチ陣、各コーチの担当(この記事の時点)
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